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「PBL |-15 電化製品の新たな可能性をデザイン」の初回授業実施
4月14日(月)16:20から、デザイン棟で「PBL |-15 電化製品の新たな可能性をデザイン」の初回授業が実施されました。
以前の記事でもご案内したとおり、当日は、選考課題「こんなものあったらいいな」により、集まった学生によるプレゼンが行われました。

初回授業には、環境D、プロダクトD、グラフィックD、情報D、芸術、油画、テキスタイルD、工芸といったさまざまな学科・専攻から33名の学生が集まり、松澤先生、坪井先生を前に、自分の考えてきた家電等について発表しました。

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いろいろな学科・専攻から学生が集まっているだけあって、グラスからマッサージチェアーまで、実に多岐に渡る提案がされました。提案の切り口もさまざまで、エコを重視したもの、利便性を重視したもの、遊び心を重視したものなど、それぞれの学生の個性が光っていました。

当初の予定では、プレゼンの結果により、24名の学生を選考する予定でしたが、全員の「やる気」を感じた松澤先生、坪井先生のお取りはからいにより、集まった33名全員の履修が認められることになりました。

坪井先生は、ご自分が学生時代に多摩美で産学共同プロジェクトに参加した経験を振り返り、学生たちに、「産学共同プロジェクトは、実際に製品づくりにかかわるのでとても大変なこともたくさんあると思います。でも、それだからこそ得られるものは大きいです。せっかくこれだけさまざまな学科・専攻から学生が集まったので、それぞれが自分のカラーを出してほしいと思います。また、いろいろな学科・専攻の人との共同作業があるからこそ生まれるものもあるので、この機会に、他学科・専攻の人とも積極的にお話して欲しいと思います。」とお話されました。

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履修学生の作品は、展示会や作品集としてみなさまにご覧いただく予定です。また、作品の中には、実際に商品化され、店頭に並ぶものも出てくるかもしれません。
楽しみにお待ちください。
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by tamabitokugp | 2008-04-15 17:04
「PBL |-14 桐で家具を作る」の説明会が開催されました!
4月14日(月)16:20から、デザイン棟で、「PBL |-14 桐で家具を作る」の説明会が開催されました。

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説明会には、約30名の学生が集まり、桐工房の見学や作品づくりについての田淵先生のお話に、熱心に耳を傾けていました。

桐製品と言えば、下駄やタンスを思い浮かべますが、この授業からはどんな新しい製品・作品が生み出されるのでしょうか。
履修学生の作品は、展示会や作品集としてみなさまにご覧いただく予定です。
後期の開講を楽しみにお待ちください。
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by tamabitokugp | 2008-04-15 16:41
「PBL |-14 桐で家具を作る」についてのお知らせ
2008年度の後期に、「PBL |-14 桐で家具を作る」を開講します。

タンスや下駄で有名な「桐」、日本の伝統的な素材の桐を使って、家具をつくる課題です。
今回は、福島県会津 三島町で行われている「林業再生プロジェクト」の一環として、桐でつくる家具のデザインプロジェクトです。
新しく桐を活かした斬新な家具の提案を求めます。
学生達は、桐独特の性質を理解した上で(桐って木じゃないって知ってましたか?)、デザインを検討しモックアップなどを作ります。その後、桐を使って新しい取り組みをしている会社「YUUKI」の会社の方や職人さんと打合せ、実際の桐で職人さんに家具を作ってもらいます。
秋には、東京デザイナーズウィークのコンテナをデザインし、コンテナ内に実作を展示します。
その後商品化できるものは、商品化へと進みます。
課題は、最終的に冊子を作って終えます。

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スケジュール
・希望者は20名限定なので面接を行います。(日時は事務の指示に従ってください)
・現地工場や桐畑、桐加工の実際を見学、職人さん達の話を聞きます。
 (夏休み中に1泊2日)
・後期にプロジェクト開始
・「YUUKI」の方に来ていただき、学生からデザイン提案他ミーティングを重ねます。
・東京デザイナーズウィーク出展準備と出展。
・冊子の作成
・ほか
・不明な点は、環境デザイン学科 田淵先生まで問い合わせてください。
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by tamabitokugp | 2008-04-11 15:03
「PBL |-15 電化製品の新たな可能性をデザイン」についてのお知らせ
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履修人数を24名程度に制限するため、選考課題を実施します。
「こんなものあったらいいな」という課題を設定しましたので、各自準備の上、初回授業に参加してください。
生活をしていて、いろんな問題が起きたとき、自分だったらこんなものがあったらこうできる、こういう風にしたらもっと有益な使い方がある」といった、なにかちょっとしたアイデア、気づき、発見、そういったものを何か一つ考えて、ご提案ください。


 課  題  「こんなものあったらいいな」

 日  時  4月14日(月) 5限
        (「PBL |-15 電化製品の新たな可能性をデザイン」初回授業)

 場  所  デザイン棟412

 表現方法  自由(口頭、スケッチ、モックアップ等、なんでも可)


■株式会社ドウシシャ様より
株式会社ドウシシャは1974年創業、大阪に本社を持つ企業です。プライベートブランドを展開し、生活に密着した商品を独自のブランドで開発、販売しています。今回の最大の目玉は、学生のみなさんがデザインしたものが、1年後にはマーケットに並ぶ可能性があるということです。テーマに基づき、みなさんの斬新な着眼点と自由な発想から生まれたデザインコンセプトを、われわれが企画・商品化し、新たなライフスタイルを提案します。販売先は、身近でよく知られているスーパーマーケットや家電量販店で、全国規模で商品が並びます。学生のみなさんのアイデア、デザイン、利便性といった、今はまだ形のないものを形にして、世に出していくということになります。みなさんのご応募をお待ちしています。

■松澤先生より
PBL科目は、プロジェクト・ベースド・ラーニングということで、なんらかのプロジェクトを中心に授業を進めます。学生でありながらも、リアルなビジネスの世界の中でデザインできるという、たくさんの可能性を秘めたプロジェクトです。

■坪井先生より
私自身が現在、株式会社ドウシシャさんとお仕事をさせていただいているのがきっかけで、今回のPBL科目の開講となりました。株式会社ドウシシャさんは、プライベートブランドなど多岐に渡る商品を手掛けていらっしゃり、行動力、動き出しの速さ、フットワークの軽さをお持ちです。いいものがあれば、本当に商品化されると思います。電化製品というのは、安全性、品質などの面から、多額の投資が必要であり、プロのデザイナーにとってもハードルの高い仕事です。それを今回、学生にデザインする機会を与えていただけたというのは、大変貴重なことです。
私も学生時代、実際に産学共同プロジェクトに挑戦しましたが、大変有益な機会でした。一番いいなと思ったのが、自分の限界を超えられるという点です。通常の課題では、自分で目標設定して、そこで満足してしまいます。しかし、PBLというのは、アイデアを出して、そこから、生産、価格、技術、品質といった様々な要素に踏み込まなければならず、また、そこが真価が問われる部分でもあります。ぜひくらいついて、自分の限界を超えてください。
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by tamabitokugp | 2008-04-11 14:00
2008年度PBL科目の説明会を開催しました。
昨日の4月10日(木)、2008年度PBL科目の説明会が、八王子キャンパスで行われました。
会場には、500名を超える学生が集まり、レクチャーホールA・Bを両方使用したにも関わらず、まだ席が足りないという大盛況でした。

説明会では、下記の科目についての説明がありました。
PBL連携先の企業の方、科目担当の先生方から、それぞれのPBL科目について、何ができるのか、学生になにを期待するのかといったことをお話いただきました。


*「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」関連科目
   (橋本京子先生より)
   PBL |-3 素材と表現の関係考
   PBL |-4 日本画素材・バナナ素材における研究
   PBL |-12 バナナ・テキスタイル入門-素材研究
   PBL |-13 バナナ・エコ・テキスタイル
   PBL ||-5 バナナ・テキスタイル環境教育の実践
   PBL ||-6 バナナ・エコ・プロダクト
   PBL ||-7 バナナ環境論(デザインと環境問題)

*「PBL |-15 電化製品の新たな可能性をデザイン」
   (株式会社ドウシシャ様、松澤譲先生、坪井浩尚先生より)

*「PBL ||-8 産学連携・企業ウェブサイトのデザイン」
   (吉橋昭夫先生より)


大学側の予想をはるかに超える出席者数に、PBL科目に対する学生の期待の大きさを改めて実感しました。

PBL科目は、連携先企業等が現れた場合、後期に新規開講するといったこともあり得ます。その際は教務課の掲示板等にお知らせが出ますので、興味のある方はそちらもご確認ください。今後もたくさんの学生が参加できるよう、いろいろなPBL科目の開講に向けて検討を進めていきます。


最後になりますが、
 座れなかった方、
 資料がもらえなかった方、
 早く来てくれたのにホールの移動のために好きな席に座れなかった方、
 講師席を空けるために移動してくれた方、
本当に申し訳ありませんでした。
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by tamabitokugp | 2008-04-11 09:22